YouTubeに動画をUPするの巻【13号】

こんにちはー!
Cocota de Officeのたえです(*゚▽゚)ノ
 
 
今日は、YouTubeに動画を
アップロードする方法をお伝えしたいと思います。
 
  
今回は、少し前ですが、
セミナーを開催している時に
フォロー動画として撮影していた

動画があるので、そちらでYouTubeの
動画のアップロード方法を
お見せしたいと思います(^^)

喋りが下手なのは、、
ご了承くださいませw

YouTubeに動画をUPする方法

下記を再生して確認してみてね♪

如何だったでしょうか?
今回お見せしたのは、
パソコンからアップロードできる方法です。
 
動画を作成したら
アップロードも簡単ですよね♪(^^)
 
ただ、ここで注意点がひとつ
動画は、音声や音楽と違い
とても重たいデータになります。
 
なので、音声や音楽と同じ感覚で
アップロードすると

まだかな・・まだかな・・
遅いな。大丈夫かな。

という風に不安に感じる人もいます。
 
なので、安心して欲しいのは、

音声や音楽より
何倍もアップロードに時間がかかる事を、
認識していた方がいいかもしれませんね(^^)
 
また、データの大きさによるのですが、
もし、早くアップロードを済ませたい場合は、
有線のネット環境でアップロードする方が
一番早いです。
 
公共のWiFi(ネット通信)は制限もあるので、
それより、外でも利用できる、
ご自身の契約しているWiFiが早い。
(※通信制限がかかってないものが好ましい)
 
そして、ご自身の契約しているWiFiより、
自宅とかで契約しているネット環境の有線
(パソコンとネットをケーブルで繋ぐ)の方が
 
断然早い事です。

  1. 公共のWiFi(かなりの制限がある) 
  2. ご自身で契約しているWiFi
  3. 自宅で契約しているネット環境(ケーブルで繋ぐ)

この順番でいうと、時間の速さは《3》《2》《1》の順番です。

断然《3》自宅で契約しているネット環境(ケーブルで繋ぐ)が
断然早い事を覚えておきましょう。

また、もうひとつのポイントとして、
 
動画の画面の大きさが、
大きいほど、動画も重たくなり、
小さいほど、動画は軽くなります。

同じ動画でも、この画面の大きさより
スクリーンショット 2016-03-16 18.47.22

小さめの画面の大きさにするとデータが軽くなる
スクリーンショット 2016-03-16 18.47.44

なので、できる限り動画の画面が
小さい方がアップロードも早いです。
 
ただ、小すぎたら、
画質も悪すぎたりするので

YouTubeが推進している
動画の大きさは、この二つのサイズ

  • 推奨サイズ: 1280×720
  • 推奨サイズ: 640×480

をお勧めします!

下記のサイズは、自動で綺麗に
調整されて表示されるサイズとYouTubeが
公式に発表しているサイズです。
 
私の場合は、【推奨サイズ: 640×480】の
小さなサイズで動画を撮影したり、

編集するときに、調整したりしてます
 
これでも、全く問題なく、出来ているので
このサイズが私は、お勧めです。
 
このひと手間を、はじめに調整するだけで、
動画のアップロードは時間短縮になるので、
 
ぜひ、意識されたらよいカナ
っと思う事のひとつです。
 
また、私の場合の動画アップロードは
重たいものは基本、
真夜中にアップロードですねー!
 
動画をアップロードしている時は
他のネットの動きが、かなり悪くなるので、
  
私の場合は、
お仕事で動画をアップロードする機会も多く、
パソコンを使わない時に、
動画アップロードをする様にしてて
 
私みたいに、
お仕事で絶対にパソコンが必要な人とか
常にパソコンをなんらかで使用する人は
自分がパソコンを使わない時間帯に、
 
動画のアップロードをする事を
お勧めしています♪
 
それでは、今日はこの辺で♪
 
次は、超カンタン。
iPhoneでの動画アップロード方法も
書きたいと思います。

ぜひ、これを読んでいるあなたも
YouTubeをチャレンジ
してみて欲しいと思います(*^^*)

→iPhoneでYouTube http://cocotadewebnote.com/iphoneyoutube17/
→Q&Aコーナー http://cocotadewebnote.com/youtube09/


↑もしお楽しみ頂けたら、このブログの応援してくれたら嬉しいです(*^^*)